アルゴリズムとプログラミング
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問6 流れ図
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問5 スタック
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問4 Java
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問3 プログラム
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問2 2分探索法
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問1 スクリプト言語
CGIを経由して実行するプログラムを作成できるスクリプト言語は、次のうちどれか。 戻る 次へ
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アルゴリズムとプログラミング
データ構造 アルゴリズム 探索のアルゴリズム 整列のアルゴリズム その他のアルゴリズム プログラム言語 高水準言語 低水準言語 その他言語 プログラムの実行 プログラム関連の用語 データ構造 データ構造は、データの関係や処理する順番の形式のこと。次のような種類があるよ。 木構造 上から下に枝分かれした階層型のデータ構造。 ツリー構造ともいうよ。 キュー 先に入れたデータから先に取り出すデータ構造。 例えば、ABCの順で入れた場合、ABCの順に取り出すよ。 スタック 後から入れたデータから先に取り出すデータ構造。 例えば、ABCの順で入れた場合、CBAの順で取り出すよ。 また、入れることをPush、出すことをPopというよ。 リスト データ同士を繋げたデータ構造。 次の場所を示すポインタによって、どの位置でもデータの追加や削除ができるよ。 アルゴリズム アルゴリズムは、問題を解決するための手順のこと。アルゴリズムを記述する方法には次のようなものがあるよ。 POINT 01 フローチャート アルゴリズムを可視化した図のこと。 フローチャートの例を見る × POINT 02 擬似言語 アルゴリズムの理解を助けるために使われる、擬似的なプログラミング言語。 擬似言語の例を見る × POINT 03 決定表 起こり得る条件と対応を表にまとめたもの。 決定表の例を見る × 条件に当てはまる場合はY、条件に当てはまらない場合はNになる。 条件に合う対応は×、条件に合わない対応は–になる。 探索のアルゴリズム 探索のアルゴリズムは、大量のデータの中から目的のデータを探し出すアルゴリズムのこと。次のような種類があるよ。 POINT 01 線形探索法 データが整列されていない状態で、先頭から順番に目的のデータと比較し、一致するデータを探していく方法。 線形探索法の例を見る × POINT 02 2分探索法 データが小さい順または大きい順に整列されている状態で、中央にあるデータから、前にあるか後ろにあるかの判断を繰り返して目的のデータを探すよ。 2分探索法の例を見る × POINT 03 ハッシュ法 ハッシュ関数で求めたハッシュ値によって、データの格納位置を探す方法。 ハッシュ関数は、与えられたデータに処理をしてハッシュ値を生成するもの。 元のデータが同じであれば、必ず同じハッシュ値が出力される。 ハッシュ法の例を見る ×